
山深い峠に山麓駅にて列車交換。まだ
キハ40が往来していた頃は
破間川の流域もきれいに見えていたが、月日が経つと木々も生長するので年々見づらくなってきた。そこから見える風景もいつまでも同じとは限らない。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
只見線 大白川駅にて(2021.8)


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[ 2022/08/31 07:00 ]
東北 |
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この日は
只見線が会津若松と小出が結ばれてちょうど50周年の節目の日。新潟支社の観光列車「
海里」を使用した全通50周年記念列車が新潟駅から小出駅を経由して只見駅まで運転された。途中災害による不通区間さえなければ、恐らく
只見線を全線走破して磐越西線を経由して新潟駅まで帰る周遊ルートとして運転されただろうか。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
只見線 越後須原~魚沼田中にて(2021.8)


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[ 2022/08/30 07:00 ]
東北 |
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小出駅からの回送列車は六十里峠を越えず、小出方面編への通勤、通学列車として
大白川駅で折り返す。ちょうど初秋のこの時期は列車の先頭正面から太陽が上がるので車掌さんにとってはまぶしい位置。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
只見線 大白川駅にて(2021.8)


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[ 2022/08/29 07:00 ]
東北 |
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只見線の朝の送り込み回送。列車が通過する直前に太陽が顔をのぞかせた。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
只見線 越後須原~魚沼田中にて(2021.8)


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[ 2022/08/28 07:00 ]
東北 |
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阿波踊りの余韻を引きずっているかのように、増結された
キハ40の二両+二両の四両編成の列車が二本スタンバイ。四両のフル編成だから顔が近くで撮れるのが増結の醍醐味の一つ。来年もこの光景が見られるだろうか?
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
鳴門線
鳴門駅にて(2022.7)


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この日は
阿波踊りの最終日、時間にして21時ごろ。帰るにはまだは時間か、いや列車を逃すと遅くなるからちょうど良いのか、駅には各方面へ帰る
阿波踊りを楽しんだ乗客たちで溢れかえっていた。余韻が駅ホームにまで伝わっていた。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
高徳線 徳島駅にて(2022.7)


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列車が駅に着いた時点でまだ券売機で切符を買い始めた二人。
浴衣姿で懸命に階段を駆け下りて列車に飛び乗る。でも出発信号はまだ赤表示のままだったから、慌てる必要はなかったのだが…(-_-;)
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
高徳線 吉成駅にて(2022.7)


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