
横浜の観光名所、横浜ベイブリッジやマリンタワーを一望。石川町らしい景色。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
根岸線 石川町~山手にて(2023.4)


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桜川橋で牡丹桜がまだ咲いていたので
根岸線と絡めて一枚。今年の桜前線はホントに早すぎてまだ4月だというのにあっという間に北海道に上陸し、旭川も満開宣言だとか。来年は
根岸線とソメイヨシノをもっと丹念に撮りたいな。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
根岸線 桜木町~関内にて(2023.4)


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根岸線は海あり山ありと短い距離ながらいろんな表情を持つ。山手駅も双方トンネルに挟まれた駅だ。竹の丸トンネルの短い隙間に陽が射すのはわずかな時間帯、ここもまた山手らしい一面。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
根岸線 石川町~山手にて(2023.4)


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横浜と言えばやはり海を連想する人は多いけど、
根岸線と海は実はなかなか絡むことがない。この俯瞰ポイントはほぼ唯一
根岸線を海バックに撮れるといっていいだろう。工業都市らしい一面も持つ。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
根岸線 新杉田~洋光台にて(2023.4)


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埋め立てられた海側から離れると
根岸線は丘陵地帯を抜けて大船へと向かう。宅地造成が進んだ坪呑地区だが、望遠レンズで切り取れば自然色が強まる。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
根岸線 新杉田~洋光台にて(2023.4)


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我らが横浜市民のランドマークと言えば
横浜スタジアム。この日も
横浜DeNAベイスターズのデーゲームとあって関内駅はユニフォームを着た人たちで溢れ返っていた。先日はアイドルグループ「
日向坂46」もライブを行ったそうで、野球以外でも活気付く。Jリーグ
横浜F.マリノスや
横浜FC、そして
根岸線含め横浜にはブルーが一番似合うと思ってならない。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
根岸線 関内~石川町にて(2023.4)


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根岸線の起点である
横浜駅。京浜急行との線路の間にはしっかりと0キロポストが見える。その3番線4番線ホームには横浜名物
崎陽軒の売店もあり、土休日には
根岸線沿線の観光地へ行く前に購入する人も多い。通勤路線的な
京浜東北線と観光路線的な
根岸線。ちょっとした差も垣間見えたりする。
Nikon Z6Ⅱ / NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
根岸線 横浜駅にて(2023.4)


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